最新シャンプーのおすすめランキング
洗い流さないトリートメント「プレミオール」
頭皮のベタつき・乾燥のどちらもケアする植物ブレンドオイル配合
コラーゲンや海藻エキスが美しい髪を育てます。
アミノ酸系シャンプーで髪にも地肌にもやさしい。
P.G.C.D. スカルプケアソープ サボンモーヴ
フランスの美容コスメ大賞受賞!スカルプケアソープ
スカルプケア サボンモーヴ
ヴィクトワール ドゥ ラ ボーテ賞、受賞。
フランス化粧品業界最大級のイベントで、全受賞の快挙!
コンディショナーもリンスも不要のスカルプケアソープ
オールインワンクリームシャンプー【クレイシースパ】
表参道サロンチューブ渡邊義明氏プロデュース
オールインワンクリームシャンプー「クレイシースパ」
頭皮クレンジングと毛髪補修がこれ一本で!
タラソヘアパックで憧れツヤ髪に
爽快メントール配合で毎日がヘッドスパ
エイジングケアもできるオールインワンシャンプー
haru シャンプー「kurokamiスカルプ」
天然洗浄成分で頭皮の汚れをしっかりクリア
若々しい髪を取り戻すための頭皮環境に整えます
黒髪キープで見た目年齢-5歳を叶える
「バタフライピー」を配合した日本初の青いシャンプー
ラムダニクス<Lambda nyx>
タイではシャンプーや育毛剤に処方されている美髪のハーブ「バタフライピー」
ほか、ノーベル賞受賞の美容成分「フラーレン」「EGF」や
「ヘアシャイニーフラーレン」を世界初配合。
悩み別(髪・頭皮)シャンプーの選び方
うねり・くせ毛がひどい髪
髪のうねり・くせ毛の原因は、「頭皮の毛穴づまり」「髪の毛の乾燥」です。
毛穴の詰まりは、生え際のクセを強くします。洗浄力の高いシャンプーを使うことで、クセなく髪を伸ばせます。また髪の毛が乾燥していると、髪がうねってしまいます。梅雨時に髪がまとまらないのは、湿度の影響をうけるからです。
うねり・くせ毛のシャンプー選びのコツ
- 洗浄力の高いシャンプーを選ぶ
- 髪の水分量を整えてくれるシャンプーを選ぶ
きしむ髪をしっとりさせたい
髪がきしむのは「髪ダメージが大きい」ことが原因です。
カラーやパーマ、紫外線など原因はいろいろありますが、髪へのダメージが蓄積された結果、傷んでいる状態です。傷んだ髪を補修するのは難しいので、できれば健康で元気な髪を伸ばして傷んだ部分はカットすることが望ましいです。
きしむ髪のシャンプー選びのコツ
- 頭皮を健康にするスカルプケアタイプ
- 髪を伸ばす育毛効果のあるシャンプーを選ぶ
猫っ毛( やわらかい髪)にふんわりボリュームを出したい
猫っ毛や柔らかい髪質のだと、髪がぺちゃんこになってしまうのが気になります。ふんわりとボリュームのあるヘアスタイルにするには、ハリコシを出してくれるタイプのシャンプーがぴったり。
生え際の根本から髪が立てば、自然と髪のボリュームが出てきます。育毛成分の入っているシャンプーなら、髪のハリコシが出て髪のボリュームを引き出せます。
猫っ毛(柔らかい髪)のシャンプー選びのコツ
- 生え際がぺちゃんこにならないためのスカルプケア
- ハリコシがアップする育毛成分配合のシャンプーを選ぶ
抜け毛をおさえたい
抜け毛は、老化やホルモンバランスの関係でおきます。出産後などの一時的なものもあれば、加齢が原因でそのままでは戻らない場合も。
まずは、生活習慣を見直して睡眠時間をとるなど、健康に気を使うことが大切です。その上で、頭皮のアンチエイジング効果のあるシャンプーを使うようにします。
抜け毛悩みのシャンプー選びのコツ
- 頭皮老化をおさえるアンチエイジング効果のあるシャンプーを選ぶ
ふけ・かゆみのある頭皮
フケかゆみの原因は頭皮の乾燥です。洗浄力の強すぎるシャンプーを使っていたり、頭皮が日焼けなどでダメージをうけていると起こります。
シャンプーを頭皮にやさしいタイプに変えたり、保湿効果の高いケアにかえて地肌を優しくケアしてみましょう。
フケ・かゆみのシャンプー選びのコツ
- 洗浄力が弱いシャンプーに変えてみる
- 頭皮の保湿ができるトリートメントを使う
頭皮のベタつきをスッキリさせたい
頭皮のベタつきは皮脂の過剰分泌が原因です。脂性肌体質の人もベタつきやすい傾向にあります。
洗浄力が弱すぎるシャンプーだと汚れが落ちきれずにベタつくことがあります。逆に落としすぎてもお肌のバリア機能が働いてベタつきの原因にもなります。
洗浄力が弱すぎるものの場合は、少し強いものに。逆に強すぎるものの場合は、弱いものに切り替えてみましょう。そして、地肌を保湿するケアを取り入れてみると頭皮の水分と油分のバランスが整います。
頭皮のベタつき悩みのシャンプー選びのコツ
- シャンプーの洗浄力を見直す(強すぎず弱すぎず)
- 地肌を保湿するケアを取り入れる
頭皮の臭いが気になる人におすすめのシャンプー
頭がぷーんと臭う原因は「汚れが残っている」「髪が生乾きだった」「洗髪後の汗」があります。
汚れが落としきれていない場合は、使っているシャンプーの洗浄力が弱すぎです。頭皮の汚れやスタイリング剤などを落としきれずに臭いの元となっています。しっかりと汚れを落としてくれるものに切り替えましょう。
シャンプー後のドライが足りずに生乾きが臭いの原因になることもあります。タオルを巻いたまま、放置してませんか?しっかりと地肌まで乾かすことが大切。自然乾燥は髪の健康にもよくありません。
シャンプー後の汗はシャンプーでおさえることができません。頭皮の汗をおさえるデオドラントスプレーを使うことで臭いを軽くすることができます。
頭皮の臭いが気になる時のシャンプー選びのコツ
- 汚れをしっかり落とすシャンプーに変える
- 頭皮の汗は専用のデオドラントスプレーを活用する
頭皮のにきび対策シャンプー
髪の生え際などにできるニキビ。一度できると治りにくくやっかいです。原因は頭皮の油分と水分のバランスの乱れです。
洗浄力が高く頭皮の脂をしっかり落としてくれ、地肌の水分を補給してくれるシャンプー・リンスを使うことでニキビはできにくくなります。
既にできているニキビは皮膚科で薬を処方してもらうことがおすすめです。ニキビができているときのシャンプーは、炎症をおさえる作用のある薬用シャンプーを使うと良いです。
頭皮ニキビのシャンプー選びのコツ
- 汚れが落ちて頭皮の水分バランスを整えてくれるシャンプー
- 炎症が落ち着くまでは薬用シャンプーを使う
白髪を目立たなくさせたい
ヘアセットをしていると、分け目にみつけてギョッとする白髪。白髪は一時的なものと、加齢による戻らないものがあります。
一時的なものは過度なストレスや睡眠不足、栄養不足が原因でおきます。生活習慣を見直すだけで黒い髪にもどります。頭皮のマッサージができるクリームシャンプーもおすすめ。
加齢による場合は、一度白髪になった毛穴からは白髪しかはえてきません。少しでも白髪が気にならなくするためには「ムラシャン」と呼ばれている紫シャンプーがおすすめです。白髪染めよりも自然に白髪が目立たなくなります。
白髪が気になり始めた時のシャンプー選びのコツ
- クリームシャンプーで頭皮の血行を促進する
- ムラサキシャンプーなどのカラーシャンプーで白髪を目立たなくさせる
成分の違いと比較
アミノ酸系シャンプー<洗浄力:弱>
アミノ酸系は髪にも地肌にもやさしいが、汚れの落ちも弱め。朝シャンが日課のような、シャンプー頻度が高い人にはおすすめ。
石けん系シャンプー <洗浄力:中>
石けん系はアルカリ性が強いシャンプー。ダメージヘアの人には、洗い上がりの髪がギシギシになる場合も。
洗浄力が高いので、頭皮のベタつきが気になる人におすすめ。
高級アルコール系シャンプー <洗浄力:強>
高級アルコール系はドラッグストアなどでも手に入りやすい一般的なシャンプー。汚れもよく落ち、価格もお手頃なものが多い。
香りや種類も豊富なので好みのものを探しやすいシャンプーです。
美容室専売品(サロン)シャンプーで人気なものは
シャンプーの種類と特徴
オーガニックシャンプー
100%天然由来成分のシャンプー。低刺激で安全性が高く、経皮毒を避けたい人に選ばれています。 フランスの認定機関「ECOCERT(エコサート)」 や 「コスモスオーガニック認証」 などを取得・表示している特徴があります。
ノンシリコンシャンプー
シリコン入りのシャンプーとは、使用成分に「メチコン」「ジメチコン」「シロキサン」「シリコーン」「シラン」など が含まれています。そうした成分を使っていないシャンプーのことを「ノンシリコンシャンプー」といいます。
同じブランドでも、シャンプーはノンシリコンでも、コンディショナーはシリコン入りのものも多数あります。髪をシリコンコーティングで補修するため使われているようです。
水のいらないドライシャンプー
粉末、ジェルタイプ、シート状など、かたちは様々ですが、水を使わずに使用できるシャンプーのことを「ドライシャンプー」といいます。介護の現場やキャンプなどのアウトドアで使用されます。防災用品としても。
他には夏場の化粧ポーチに忍ばせておいて、外出先での頭皮のリフレッシュに使うのもおすすめです。
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